中性脂肪を減らすには
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引き起こされる病気
目次
- 動脈硬化
- 動脈硬化とは、血管の内側に血栓やコレステロールなどがたまっていき、血管が細くなったり、柔軟性を失ってもろくなったりする状態のことです。動脈硬化は静かに進行していきます。そしてある時、血管がやぶれたりつまったりといった重大な病気を引き起こします。脳で血管が破れた場合は脳出血、つまった場合は脳梗塞です。心臓でつまれば心筋梗塞となります。動脈硬化の直接の原因となるのはコレステロールですが、中性脂肪とも大きな関わりがあります。
- 高血圧
- 血液中の中性脂肪やコレステロールが増えるという事はそれだけ血液の流れが妨げられるということです。このため血圧が上がりやすくなります。高血圧になっても特に自覚症状がありません。しかし動脈硬化と併発することが多く、症状を悪化させます。脳血管に負担がかかり、脳出血や脳梗塞の原因となります。また心臓に負担がかかるため、心不全などの原因ともなります。
- 糖尿病
- 糖尿病とは血液中のブドウ糖の濃度が高くなる状態です。血糖値が高くなることで、様々な合併症をもたらす危険性があります。糖尿病には自己免疫疾患である1型と、生活習慣病である2型があります。日本人の糖尿病患者のほとんどが2型です。血糖値があがるとインスリンが放出され、ブドウ糖が処理されていきます。しかし中性脂肪が増えると、インスリンの効果が薄れ、血中のブドウ糖がどんどん増えていくことになるのです。