中性脂肪を減らすには
中性脂肪を減らすには TOP >> 脂肪肝
脂肪肝
目次
- 脂肪肝とは
- 健康な状態でも肝臓には3%程度の中性脂肪があります。これが5%を超えると脂肪肝と診断されます。脂肪肝になったからと言って症状が出ることはあまりありませんが、肝臓の処理能力を超えている証拠ですので、肝硬変や慢性肝炎になったり、糖尿病や動脈硬化などになったりします。脂肪肝は女性よりも男性に多くみられます。
- 脂肪肝の原因
- 脂肪肝の原因のほとんどは、食べすぎ飲みすぎです。糖尿病患者の50%、大量にアルコールを飲む人の80%が脂肪肝になっていると言われています。特にアルコールが原因の場合は要注意です。肝臓はアルコールを人体に無害な形へと分解しています。この作業が負担になり他の作業が追いついていないということですし、将来的に肝臓の機能低下を招きます。最近ではアルコールが原因でない脂肪肝にも注目が集まっています。
- 脂肪肝の対策
- 肝臓はとても丈夫な臓器なため、少々問題があっても自覚症状が現れません。逆に言えば自覚症状が現れるほど肝臓が弱っているとすれば、もはや致命的であると言えます。検査によって脂肪肝であることが分かったならば、問題とならないうちに肝臓をいたわる必要があります。多くの場合は生活習慣の見直しによって改善します。アルコールを控え、バランスの良い食事をし、適度な運動をすることが対策となります。