中性脂肪を減らすには
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基準値と異常値
目次
- 適正値と異常値
- 体内の中性脂肪量が基準値に対して適切かどうかは、基本的には血液検査で調べられます。中性脂肪はトリグリセライドと言われTG値で示されます。TG値の基準値は40から130mg/dl程度と言われています。150mg/dlを超えると危険値とされ、医師による治療が必要になってきます。危険値を超えても放置しているとどんどん上昇を続け、1000mg/dlを超えることもあります。
- 3つのタイプ
- 中性脂肪の異常を調べるときは、コレステロールの値も調べられます。そこで次の3つに分類することができます。まず中性脂肪だけが高くて、コレステロールは適正値な場合。次に中性脂肪は基準値以下だが、コレステロールだけが高い場合。最後に中性脂肪もコレステロールも高い場合です。この3つの分類からさらに、LDLやカイロミクロンの量によってさらに細かく分類されます。
- 数値が低い場合
- 中性脂肪は体に必要な物質なので低すぎるのも問題です。しかし高い場合に比べれば深刻な影響はありません。特に治療がなされるといこともないでしょう。毎日が忙しくて食事が偏っている、極端なダイエットをしているなど、栄養摂取に問題がある時に低くなることがあります。ほとんどの場合はきちんとした食事を取れば回復します。ごくまれに他の病気によって数値が低くなっていることもあります。